診療案内│Hope

犬、猫、小動物（ウサギ、ハムスター）
※小動物の診療は、担当獣医師がいる曜日に限ります。必ず事前にご連絡をお願いします。

混合ワクチン

■犬

■猫

狂犬病ワクチン

毎年一回、義務づけられています。
狂犬病は感染した動物に咬まれることで人にも感染し、発症すれば100%死亡する病気です。
狂犬病予防法によって、生後91日齢以降の犬は毎年一回狂犬病予防接種を受けることが義務づけられています。室内犬であっても、予防注射は必要です。

フィラリア予防

蚊を媒介する寄生虫が引き起こす病気
フィラリア症は、蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫が起こす病気です。
まず、事前に血液検査し、フィラリアが寄生していないことを確認します。その後、蚊が活動する期間（6月～１1月）に毎月１回の飲み薬、または、1年に1回の注射で予防します。

受付時間	月	火	水	木	金	土	日
9:00-12:00	●	ー	●	●	●	●	●
16:00-19:00	●	ー	●	●	●	●	ー

休診日　火曜日

※　手術日確保のため、臨時休診をいただくことがございます。
※　診察終了時間の15分前までに来院ください。

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ペット保険「〇〇〇〇」対応